キーポン!"KEEEEEPON!"

福岡県出身。DiscoとTequilaをこよなく愛するDJが緩く地味に発信 from HONG KONG。
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2006年 10月 19日 |
こないだいつもお世話になってるtatsuishiさんと「ちょっと香港行く前にゆっくり飲み行こうよ」という話をしてたんだけど、急遽予定変更して、一緒にfukuさんの家に夜中遊びに行った。

そこにいた人達と話した事は、かなり強烈に頭に残ってて、今後も決して忘れずに心の中に置いておきたい感じだった。


繊細な価値観がどんどん失われて行く中、何を大切にするべきなのか。
決断しないといけない時、何処で判断の線を引くのか。
経験値とは。
自分の人生の背景とは。
旅とは。
親とは
子とは。


すごく色々と考えさせられる事が多く、これから1年どうなるかは全然予想付かないけど、自分の経験値を上げるには絶好の機会。
とことんやってやろうって気合入った。


やっぱ、あの人と話すとすごく素直になれて、何が正しいのかっていうのを自分の頭でしっかり考えるきっかけをもらえる。
すごいポジティブで、元気付けてもらえる。



人生にマニュアルなんてない。
でも尊敬出来る人や理解のある人と話すと、ちょっと不安な事があっても自分で考えて、その考えに対して自信や責任が持てると思う。
よくある話に乗っかるのではなく、「じゃあ自分ならどうする?」って先に考える事が重要。


だからそういう話を腹割って出来る人が周りにいっぱいいる、という意味では自分は本当に恵まれてる。


こんなに有難い事はない。


だから頑張れます。



そしてtatsuishiさん、fukuさんから教えてもらったある本を昨日買った。
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BE HERE NOW
心の扉をひらく本



思考凝らしながら熟読したい1冊。
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by yamang | 2006-10-19 01:03 | other |
2006年 10月 19日 |
一昨日、いつものようにヒデんちに泊めてもらった。
そしていつものように昼前に目を覚ますと・・・
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何でイスの上に帽子と「うまかっちゃん」???

後で本人に聞くと全然買った記憶もないらしい。笑
腹減ってたなら普通にカップラーメンにしとけばれば良かったのに、何でまたわざわざ・・・。
流石に狙って出来る事じゃないな、この酔っぱらい!





そして西新で角打する予定だったので地下鉄の駅へ。
「天気もいいし中央公園を通って行こうぜ」って話しながら歩いてると・・・
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?????




「犬ってさぁ・・・眉毛あったっけ???」
「いや、ないよな。確実に。」
「そうだよな。」

「これさぁ、書かれてんのかなぁ???」
「書かれてるよな、きっと。」
「そうだよな。」


って話してると、隣からその飼い主が登場。
彼はまだ24歳。
東京を出てから2年間、日本各地をヒッチハイクで放浪の旅をしてるらしい。
自分で絵を描いて売ったりしながら生計を立ててるとか。
チャレンジしてるなぁ。

俺も犬飼う時は眉毛書いてやろう。





そして西新へ。
実は学生時代からお世話になってたある喫茶店が年内で閉店してしまうと聞いて、数日前から「花束とか買って行かねえとなぁ」って話してて。
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ここに男が2人並んでるとちょっとキモイかもな。



ここに来ると「あの頃は・・・」みたいな話になる。
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まぁ、青春時代を過ごしたような感じもある店で、自分にとってはこの店を絡めたエピソードがとにかく多い。

そしていつものおばちゃんの一言。


多分、来れるのはもう今日が最後と思ってフンパツ。
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土曜なら日替わりで\550!で食べれる「ミックスフライランチ」。



店内に程よく小さな音楽で流れる音楽。
飯食ってる僕らと同じカウンターの端で本を読むおばちゃん。
いつも特別これといった会話はしない、でもそんな「おかまいなく」感が大好き。



食後のアイスティーを飲みながら、初めておばちゃんと色々話してみた。
閉店の話をすると「誰から聞いたの?」って驚かれたけど。笑
そのいきさつを話した後、お店の事をいろいろ聞くともう今年で26年になるそうで。
自分と「同い年」なんだなぁと思うと、すごいジーンと来た。
来月から香港に行くので多分これが最後でっていう話もしたら、おばちゃんも一度行った事があったらしく、「ゴミゴミした街で大変だろうけど頑張って。」と。


そしてお会計後、ヒデと2人で「少し早いですけど、長い間お疲れ様でした」と言って花束を渡した。
するとおばちゃんはちょっと涙ぐみそうになりながらすごい喜んでくれて。
それ見て何かこっちまでちょっと泣きそうになった。




やっぱり人に気持ちを込めて花を渡すのっていいな。





実は店の前で一緒に写真撮りたかったんだけど「それだけはカンベンして」という事で断念。

おばちゃん、本当に長年お疲れ様でした。
しばらくゆっくり休んで、またやりたいこと頑張って下さい。
それとお体には気を付けて。




ごちそうさまでした。
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by yamang | 2006-10-19 00:35 | diary |
2006年 10月 16日 |
先日Decadent Deluxeに来てたFlower of Lifeクルー、そして激ヤバVJユニットBetalandに衝撃を受けたので、とりあえずwebの方からアブナイ画像をいくつかピックアップ。

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これ即死!!!
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New Year Party  (朝8時からって・・・。汗)
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宇宙に連れて逝かれます。
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真ん中のマークが強烈!!!
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完全に逝っちゃってます、彼方へ。
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キャバレー。
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これを「Massage」読んでて初めて見た時は本気でヤラレた・・・。



そして、そのパーティーの日あるDVDを買った。
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Style Wars of VJ vs DJ "EXPANDA"
映像:Betaland、音:DJ KENSEIというガチンコ勝負LIVE MIX。

ちなみにラストの1本を買ったんだけど、Bataland御本人達が「もう在庫もないし売りたくない」って言ってた程の超大作!!!

しかもDVDプレーヤーに入れると自動的にリピートがかかるスグレモノ。
「It Will Damage You !!!」って書いてるけど本気でヤラレたよ。

変態過ぎる・・・




自称変態な方は是非website観て下さい。
Flower of Life:http://www.flower-of-life.org/
Betaland:http://www.cwo.zaq.ne.jp/betaland/INDEX.html
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by yamang | 2006-10-16 20:13 | other |
007
2006年 10月 13日 |
ここ数日、風邪引いてあまり元気が出ないので家に引き蘢って007ばっかり見てた。

実は007が大好きなのである。

あのお決まりの「Oh, James...」な感じの終わり方。
ドアの横からマシンガンやミサイルが出て来るBMW。
Qが作る一見アホ臭いけどここぞという時に大活躍する小道具。
とりあえずカクテルは「ウォッカマティーニ、シェイクして。」
イギリスらしい、実はアホ臭いんだけどいちいちカッコ付ける仕草。
最近ではアメリカ映画に負けないくらいのド派手な爆発シーン・・・・・・

いい大人が一生懸命なんだけど内容があくまでもマンガレベルなとこ。
(現実味ナシ)

大好き。


ついうっかり立て続けに見てしまったのは、最新作より。

Die Another Day
The World Is Not Enough
Tomorrow Never Dies
Golden Eye
Licence To Kill
The Living Daylights

と6本!!!!!

ちなみに現James Bondは5代目で、Pierce Brosnanで4作目以降も続投。
その前のTimothy Daltonは2作のみ。

今どんどん遡る形で見てるんだけど、実は・・・
007第1作目の「Dr.No」が公開されたのが1962年!!!

何ともう来年で45周年なんです!!!!!

ちなみに50周年の企画が楽しみすぎてしょうがないのです。

ここ最近毎日のように「次のボンドガールは誰だろう?」とか、
「50周年は歴代のJames Bondが全員出て来る仕掛けが?!」とか・・・
勝手に妄想が膨らんでるくらい。


うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!


もっと妄想膨らませたい方はこちらへどうぞ。
http://www002.upp.so-net.ne.jp/james/
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by yamang | 2006-10-13 17:13 | diary |
2006年 10月 13日 |
太陽を撮るのが好きになってた。


at ???, Nagasaki September. 2006
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at Hillside, Anchorage August. 2006
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at Momochihama Beach, Fukuoka July. 2006
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at Mt.Aso, Kumamoto August. 2005
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at Keya Beach, Fukuoka May. 2005
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at Lake Washington, Seattle March. 2003
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at Elliot Bay, Seattle March.2003
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by yamang | 2006-10-13 00:29 | photo |
2006年 10月 12日 |
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先日、Ticro Marketで新譜チェックをしてた時に「ちょうど今入って来たばかりのやつだけど。」と見せてもらった1枚。
早速試聴用のタンテに乗せて聴いてみると・・・

そこにはAORみたいで緩くて優しいんだけど何処か物憂げな感じのヴォーカル、深い奥行きの綺麗なシンセやピアノ、ギターの音色。

それこそZero 7なんかを彷彿とさせるオーガニックサウンドが詰まったアルバム。
この時点でジャンル関係なく全音楽好き必聴!!!

詳細を聞くと、あのKirk Degiorgioの新プロジェクトだとか。
で、ジャケ裏を見てみるとやっぱりIan O'brienもギターで参加してる。
でもやっぱりこのヴォーカリストの声にヤラレる。

左右のスピーカーの音の集まる一番良いところで聴くとその奥行き感に何とも言えない幸せや安らぎを感じます。

残酷な事件や辛いニュースが絶えないストレスや不安でいっぱいのこんな世の中だからこそ、皆もうちょっとそんな気持ちになる時間って必要だと思います。本当に。

って、そこまで一生懸命にならなくてもこれからの季節、秋の夜長にぴったりハマりすぎてしょうがない・・・。




突然そんな気分になってしまったので前述のZero 7の作品も超傑作アルバム3枚分。

1st. Simple Thing
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2nd. When It Falls
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3rd. The Garden
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どれもそういう感じのAll Time Favorite。
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by yamang | 2006-10-12 23:06 | music |
2006年 10月 10日 |
山口〜ラジオ〜Bingo Bongo Soundsと結構過酷なスケジュールが続き、3連休もいよいよ大詰め!という事で最後のビッグイベントへ。

1時過ぎ、たまたまキースの前でバッタリ会ったYOHEYくん、なお、ak.と4人で先にラーメン屋に。


それから戻るとすぐにF.O.N のLIVEが始まってた。
BPM速めのBreakbeats。
KENTさんのエフェクトがブンブン掛かったスクラッチに早速トバされる。
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ちなみにLIVE中はほとんど右スピーカーの前から離れる事が出来ず、目を閉じて出てくる音に立ち向かってはブッ飛ばされていた・・・。


その後KZAさんのDJに移り、ここでもDisco 、Dub Houseを中心にブリンブリンの選曲。
ステップはもちろん止まらない。
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そしてゲストの時間が終わると何故か数人の集団に巻き込まれて1Fのバーカンへ。
ショットパーティーが始まった。

とは言え、この数日間でかなりの疲労が溜まり、ついさっきまで胃が痛くてソルマックの一番高いやつを買って飲んだくらい・・・





俺の胃は傷んでた・・・。








このままじゃマズイ。









せめてキンキンのサウザを半分くらいにしといてくれ・・・。泣












すると回って来たショットグラスは何故か金色掛かった感じ。




ん???
おかしい・・・。




「ちょっと待って下さい!」
という声も虚しく周りはグラスをぶつけ始め、不安ながら自分も・・・
























うがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!

















こいつロンリコやんかーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!

(※ちなみにテキーラは40°、こいつは75°で約2倍のアルコール度数。普通に火も付けれるし、ショボイ奴なら病院送りになってもおかしくない禁断の酒の1つ。)







ここから何かが変わった。(午前4時くらい)

そろそろ皆グロッキーになるどころか、一部が有り得ないくらい酒を飲み始めている。(もちろんそれに巻き込まれている。)
しかももう使い古されたキャッチフレーズ、ナントカ番長の名前も出て来て、更にゲストに飲まされる俺・・・。

きっとこの人らも東京では、本当の番長にしごかれていたんだろう・・・。


そしてそれを更にあおるこの悪ガキ2人組
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その後何度かトイレに駆け込み、何度か外でジンジャーエールとか飲んで体を休め・・・




それでも足は止まらなかった。

DJブースにいるのはNobuyuki Nakamura。
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今、福岡の若手のDJでも格別ヤバイ男。
同じパーティーでDJもやってたけど、選曲センスもスキルも最高!!!
彼の事は自身持って紹介したい。
そのとき掛かっていた曲は"Dance And Shake Your Tambourine / Universal Robot Band"。

初めて聴いた時、Nobuくんがプレイ中のDJブースに駆け込んで教えてもらったのを思い出した。
後にこの曲を自分のMix CDの中で使い、PureのオーガナイザーでもあるAndyのFavorite Tuneになり・・・。

こうしてGood Musicは次々とダンスフロアで、そして人の心の中で連鎖反応を起こす。









初めてKieth FlackのDJブースに立った時の事を思い出した。
先輩のライヴの合間に曲をかけるDJとして。
19歳の夏だった。
まだミキサーの使い方もろくに分からないまま。
それでもかけた音楽である人と繋がって、レギュラーも持つ事が出来た。

あれからもう6年。
状況は色々変わったけど、結局何も変わってなんかいない。







ただ毎日「あの瞬間」を味わいたいだけ。





福岡を離れるまで後1ヶ月くらい。

あと何回そんな気分になれるんだろう・・・。
そんな事を考えてるうちに涙が出てしまった。





でもその涙は、その直後に飲まされたショットですぐに乾いた。笑






時計はもう既に7:30am。

フロアにはまだ数名の精鋭達がステップを踏み続ける。
当然自分もその中の1人。
音が止まるまでは止まらない!!!
その瞬間フロアにいる人達はみんなそんな気持ちだったんだろう。。
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意識が続いてるかどうかは分からないが・・・。笑


そして8時になり音が止まった瞬間、全身に心地良い達成感と疲労感が走る。

とことん踊った時は体はしんどいけど、どこか清々しい気分になる。










あと何回。





いや、考えるのはやめとこう。
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by yamang | 2006-10-10 23:27 | party |
2006年 10月 10日 |
こないだ出演したラジオのプレイリスト。

午後4時からという事で、前半はサワヤカ休日系〜そして徐々に黒めの展開に〜ラストはガッチリ4つ打ちエレクトロ系へ。
でも実はCro-Magnon、Sly Mongoose、Force of Natureとその週に福岡LIVEで来てたアーティストの特集を勝手に組んでいた・・・。
確信犯。


01. Scuba / Little Big Bee
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02. Diamonds Dub / Todd Terje
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03. Love Is / Prince Langage
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04. I'm Caught Up (In A One Night Love Affair) / Innerlife
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05. Spend The Day Without You / Crue-L Grand Orchestra
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06. I Want You For Myself (Special Disco Version) / ???
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07. Paradise Garage / The Zebras
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08. Kai-Ho / Cro-Magnon
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09. Snakes And Ladder / Sly Mongoose
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10. Straight Ahead / Force of Nature
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11. Another Station (Todd Terje Remix) / Lindstrom
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12. No Tigers In Africa / Tiger Stripes
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13. Broadway (Jake Bullit Mix) / Sebastien Tellier
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by yamang | 2006-10-10 21:40 | music |
2006年 10月 10日 |
ちなみに先日、瀧澤賢太郎は2枚目のアルバムをリリース。
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詳細はこちらより→http://www.flower-r.com/news/new_release.htm


12inchでもカットされてる「STARSHIP」で幕を明ける。
ゆったりとリラックスしたメロウなトラック&ヴォーカルにに、あの「吉澤はじめ」さんの超流麗なフェンダーローズが乗り、更に上から降り注ぐシンセが実に心地良い無重力空間へと導いてくれる、そんな感じのグッドチューン。
彼がflowerからリリースしたのもバッチリ頷ける仕上がり。


続く2曲目「Make It Right」は、昔から好きだったNaked Musicでもお馴染みのLisa Shawをヴォーカルに。
この時点で「おっ!」と思いながら、何故かMasa Collectiveの「love Is Everywhere」をターンテーブルに乗せてみる。
サビを聴きながら「We Can Make It Right」と続くコーラスに合わせてロングミックス開始。
しっ、死ぬ程気持ちイイ!!!!!!!!!
このミックスは、今後ガチンコで使わせてもらいやす。


まぁ、分かりやすく表現するなら「綺麗で気持ち良い感じ」の曲が並ぶんだけど、ストイックな音が好きなDeep Houseファンには是非とも5曲目の「Knuckle Dub」を薦めたい。
本当に同じ人間が創った曲なのか?って不思議に思うくらいディープで攻撃的、硬質でダビーな漢気トラック。
そう言えば、パーティーが終わって朝方、レゲエの聖典「ROCKERS」の話までしたくらい奴はレゲエ好きだ。
ついうっかり部屋を暗くして音量上げてしまったのは言うまでもなく。
新たな側面が見えたこの曲は是非とも12インチでリリース希望!!!


そして今作、レゲエ、ダヴが新たなエッセンスとして大きな意味を持っているのは、8曲目の「Floating Memory」を聴けばすぐに分かはず。
flowerと言えばやっぱりRaggae Disco Rockersだけど、この曲はスティール・パンの音色、ベースの太さ、スペーシーなシンセやダヴ加工具合がやっぱり瀧澤流。
軽くなく重過ぎず、でも1本しっかりした筋の通った力強さと優しさを感じる1曲。


9曲目「All The Time」は本人も特にお気に入りの曲だと思うが、アフターアワーズに差しかかる前にもう1曲!って感じ。
ちょっとディスコっぽい感じも伝わるし、ステップは止まらないんだけど踊り疲れた体に優しく、それこそ前に書いたLOOPのサウンドで聴いたらヤバそう。


ラストのタイトル曲では単なる締めの曲というだけでなく、彼の人柄・性格や人間性まで含めての「人情」が熱く伝わって来る。


腹割った話をした後だからこそ込み上げてくる物も大きいと思うけど、お世辞ではなくて本当に人間が馬鹿正直に現れてると思う。

1人の友達として、1人のファンとして本当に心から薦めたい。
KENTARO TAKIZAWA 「Gradual Life」
1人でも多くの人に聴いて欲しい音楽です。









と、ちょっと営業っぽく思われたかもしれないけど、決してflower recordsの回し者とかじゃありません。笑
でも本当に良いレーベルです。あそこは。


それにしても瀧澤賢太郎、高宮永徹さん、吉澤はじめさんが繋がってるという事実。
自分もパーティーで御一緒させてもらったりと、憧れでもあり、お世話になってる方々。
何かの縁をまたここで感じた。(勝手に)

音楽好きで良かった。
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by yamang | 2006-10-10 17:40 | music |
2006年 10月 10日 |
3連休のしょっぱな、Francois Kの創り出す超絶DEEEEEEEEEEP SPACEで死ぬ程踊った翌日の10月7日。

土曜の夜、山口は宇部市にあるBLACK DIAMONDへ向かった。
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この日は同い年の友達、キタが主宰するパーティーRegisTa!。
いつも福岡のHigh Bridgeにも協力してくれてる彼は、これまでにもこの土地に須永辰緒さん、Studio Apartmentの森田さん、Makaiさん、井上薫さんなどを始め、様々なDJ、アーティストを招待してる。
彼とは先日東京に行った時も散々夜遊びに付き合ってもらい、飲みながら音楽やパーティー、仕事や人間関係の事など色々と深い話をしたばかり。
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そんな彼が今回RegisTa!に招いたのは、「瀧澤賢太郎」という男。
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ちなみに3人とも同い年で松坂世代。


彼の名前はデビューしたての頃から先輩を通して知ってはいたものの、実際は1月にYellowで開催されたFlower Recordsの10周年のパーティーであったのが初めて。
そしてそのとき向こうはシラフ、こっちはちょい酔いくらいで、ややカタイ感じの挨拶だったのを覚えてる。笑


Black Diamondには午前2時前に到着。
ひとまずブースへ挨拶。
握手を交わし、残り1時間のDJを楽しむ。

しかしそんな夜中にシラフで到着した人間を、ジン、ウォッカ、テキーラにより一瞬にして同じところまで連れて逝くキタマジック。
福岡でも中々ないこのハイペースなショットの嵐に一同激酔い。笑

そしてDJブースの中の彼も同じように酔っぱらい、完全に両手を突き出し逝っちゃってる感じ。笑
ゲストDJであんなに楽しそうにDJする奴も何か最近珍しい。



ちなみにDJ後の彼はしきりに「俺はゲストっていう形でここに来てるけど、全然ゲストなんかじゃないんだよ!」って言ってた。
目線はあくまでも同じ位置。
3人とも同世代のDJとして、友達として、仲間として一緒に頑張ろうって事だった。


それからしばらく色々話しながら、最後にちょっとだけ自分もDJブースに立った。
元々別にDJとして参加する予定じゃなかったんだけど、「レコード持って遊び来いよ」って誘ってくれたキタにも感謝。


そしてパーティー終了後にブースから1枚。
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その後も店の前で座ってコーヒー飲みながら談笑。
本当に会うの2回目か?って思うくらい話しやすい奴で、他人の感じがしない。
更に極端な話、東京人っぽくない!笑
って言うと、東京の人に失礼だし何も悪気はないんだけど、何か・・・
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親富孝通りのファミマの前あたりでバッタリ会いそうな感じのキャラなんだよ。笑


つーことで、これからもよろしく頼むよ、けんた。
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by yamang | 2006-10-10 17:39 | party |