キーポン!"KEEEEEPON!"

福岡県出身。DiscoとTequilaをこよなく愛するDJが緩く地味に発信 from HONG KONG。
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カテゴリ:music( 16 )
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2006年 11月 10日 |
久々にMix CDが出来ました。
4つ打ち基調としたHouse中心の選曲で、Afro、Tribal、Acid、Tech、Electroなどの要素を詰めてます。
かなり漢向けな感じだと思います。
確実に女性ウケしなさそうですが、多少変態好きの方には良いお供になるかも。
タイトル通り、陽が沈みズブズブ暗闇が広がって行く中でのダンス。


01. Ayu / 23 Skidoo
02. Blede Dancer (Dixon Edit) / Tokyo Black Star
03. Sayaji (Sacred Rhythm Version) / Ustad Sultan Khan
04. Dom Dom Jump (Beats) / The Deep
05. Voices / Africanism All Stsrs feat. KC Flight
06. Nothing is Impossible / Dubtribe Sound System
07. O'chant (Patrick Pulsinger Afro Acid Mix) / Frankie Valentine
08. Gun Party Acid / Bal Cath
09. The Way (Jay-J's Shifyed Up Mix) / Lenny Fontana Presents Octah'via
10. Samba Dub (Instrumental Edit) / Dubtribe Sound System
11. Message To The Tribes / Lightning Head
12. Celo / Galarude
13. Grand Lane / MOL
14. Les Antipodes (Joakim Remix) / Chateau Flight
15. Swamp Thing / UR
16. Broadway (Jake Bullit Mix) / Sebastien Tellier


Compiled & Mixed by HIMALAYA (2006.11.10)
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by yamang | 2006-11-10 11:50 | music |
2006年 11月 09日 |
最近改めてよく聴いているレコードを何枚か紹介します。

これらは、流行廃りに関係なくこれからも自分の中にずっとずっと強く残り続けるであろう、いわばマイクラシックスのようなもの。

DJでしょっちゅう使いまくって来た曲、意外とDJでは使わないんだけどしょっちゅう家では聴いていた曲。
衝撃を受けた曲、仲間と至福の瞬間を分かち合った曲。

そしてこれからもずっと大切にして行きたい曲。




Jazzが好きだ!という人は老若男女、国境を越えてものすごい人数だろう。
でも一言にJazzと言っても果てしなく奥が深く、数々のカテゴリーに分けて解釈されているし、もうそうなると自分のような奴が偉そうに語れるレベルの話ではない。
しかし、時にはそのような堅苦しい壁をも余裕で取っ払ってしまえるような名曲というものが世に出るもので。
曲の中で緩急のある演奏というのがJazzの1つの魅力だと自分では思っているが、いつの間にかその世界に入り込み、身を任せて旅をしたりドラマを感じれる音楽。
やっぱりいい音楽というのはそういうモノなんじゃないかなぁって思う。
Jazzが好きな人だけには、あまりにももったいない!!!
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Frontin' / Jamie Cullum





学生の頃に、LOOPというイベントを始めたばかりの頃だったと思う。
今でも大好きなRestless SoulのPhil Aserがプレイしてた音源を、たまたまFMで録音してよく聴いてた。
その中でも特別派手ではないんだけど、何かずっと頭に残って離れない曲があったのを覚えてる。
タイトなキックの質感、スネアの乾き具合、Jill Scottらしい可愛くもアンニュイな感じたっぷりのヴォーカル。
ムダのないシンプルな作りながらも、聴き飽きの来ない「いぶし銀」な1曲。
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He Loves Me -Lyzel in E Flat- (illegal remix) / Jill Scott




一応幅広く音楽聴いているつもりではあったけど、まさか自分がDJでRockのレコードを掛けるなんて!って・・・一番驚いたのは真に自分で。
Iwaki Kentaroさんとかが前からガンガンかけてたという事もあり、ダンスミュージックファンにも再評価され、めでたくジャケ付きカラーヴァイナルで再発。
ちょうどStonesがDiscoっぽい楽曲をやっていた時期なんだろう。
現在のCrossoverと言われる音楽よりもっとCrossoverしていて、もっと可能性のある古い音楽はまだまだ数えきれない程あるはず。
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Miss You / The Rolling Stones





去年、溝が擦り切れるかもしれないくらいよく聴いた曲で、もちろん以前のMix CDにも収録。
Todd Terjeは自分の中でも近年稀に見るヤバいクリエーターで、彼の曲なら「とりあえず聴いとかないと」って感じになるくらい好き。
それにしても最近特にいわゆる「4つ打ち音楽」の魅力や可能性に心を奪われる事が多い。
単調と言う人は言うんだろうが、「ドン・ドン・ドン・ドン」っていうキックの音以外はあと何やっても自由!みたいな。笑
それだけ自由な音楽を更に膨大なバリエーションでMixするんだから・・・。
って考えると、やっぱ宇宙まで行くよなぁ。
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Eurodans / Todd Terje





とにかくこの1,2年はDiscoやGarageといった音楽をいっぱい聴いた。
どっちかというとディープな音の方がダンスミュージックのシーンでは最近盛り上がってるのかもしれないけど。
もし15年早く生まれていたのなら、Maestroでもお馴染みのParadise Garageに行ってみたかった。
やっぱり音楽を聴いて踊るという行為は、ただ快楽を求めてというよりも何処か信仰とか祈りに近いものがあるとも思う。
踊ってて涙が出るくらい幸せな瞬間は、そういう状態で仲間に囲まれている時だろう。
自分の身をダンスフロアに投じて一度この感覚を味わってしまうと・・・・・
って思いながら6Hours Playでかけた曲。
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Pick Me Up, I'll Dance / Melba Moore
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by yamang | 2006-11-09 14:15 | music |
2006年 10月 12日 |
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先日、Ticro Marketで新譜チェックをしてた時に「ちょうど今入って来たばかりのやつだけど。」と見せてもらった1枚。
早速試聴用のタンテに乗せて聴いてみると・・・

そこにはAORみたいで緩くて優しいんだけど何処か物憂げな感じのヴォーカル、深い奥行きの綺麗なシンセやピアノ、ギターの音色。

それこそZero 7なんかを彷彿とさせるオーガニックサウンドが詰まったアルバム。
この時点でジャンル関係なく全音楽好き必聴!!!

詳細を聞くと、あのKirk Degiorgioの新プロジェクトだとか。
で、ジャケ裏を見てみるとやっぱりIan O'brienもギターで参加してる。
でもやっぱりこのヴォーカリストの声にヤラレる。

左右のスピーカーの音の集まる一番良いところで聴くとその奥行き感に何とも言えない幸せや安らぎを感じます。

残酷な事件や辛いニュースが絶えないストレスや不安でいっぱいのこんな世の中だからこそ、皆もうちょっとそんな気持ちになる時間って必要だと思います。本当に。

って、そこまで一生懸命にならなくてもこれからの季節、秋の夜長にぴったりハマりすぎてしょうがない・・・。




突然そんな気分になってしまったので前述のZero 7の作品も超傑作アルバム3枚分。

1st. Simple Thing
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2nd. When It Falls
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3rd. The Garden
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どれもそういう感じのAll Time Favorite。
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by yamang | 2006-10-12 23:06 | music |
2006年 10月 10日 |
こないだ出演したラジオのプレイリスト。

午後4時からという事で、前半はサワヤカ休日系〜そして徐々に黒めの展開に〜ラストはガッチリ4つ打ちエレクトロ系へ。
でも実はCro-Magnon、Sly Mongoose、Force of Natureとその週に福岡LIVEで来てたアーティストの特集を勝手に組んでいた・・・。
確信犯。


01. Scuba / Little Big Bee
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02. Diamonds Dub / Todd Terje
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03. Love Is / Prince Langage
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04. I'm Caught Up (In A One Night Love Affair) / Innerlife
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05. Spend The Day Without You / Crue-L Grand Orchestra
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06. I Want You For Myself (Special Disco Version) / ???
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07. Paradise Garage / The Zebras
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08. Kai-Ho / Cro-Magnon
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09. Snakes And Ladder / Sly Mongoose
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10. Straight Ahead / Force of Nature
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11. Another Station (Todd Terje Remix) / Lindstrom
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12. No Tigers In Africa / Tiger Stripes
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13. Broadway (Jake Bullit Mix) / Sebastien Tellier
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by yamang | 2006-10-10 21:40 | music |
2006年 10月 10日 |
ちなみに先日、瀧澤賢太郎は2枚目のアルバムをリリース。
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詳細はこちらより→http://www.flower-r.com/news/new_release.htm


12inchでもカットされてる「STARSHIP」で幕を明ける。
ゆったりとリラックスしたメロウなトラック&ヴォーカルにに、あの「吉澤はじめ」さんの超流麗なフェンダーローズが乗り、更に上から降り注ぐシンセが実に心地良い無重力空間へと導いてくれる、そんな感じのグッドチューン。
彼がflowerからリリースしたのもバッチリ頷ける仕上がり。


続く2曲目「Make It Right」は、昔から好きだったNaked Musicでもお馴染みのLisa Shawをヴォーカルに。
この時点で「おっ!」と思いながら、何故かMasa Collectiveの「love Is Everywhere」をターンテーブルに乗せてみる。
サビを聴きながら「We Can Make It Right」と続くコーラスに合わせてロングミックス開始。
しっ、死ぬ程気持ちイイ!!!!!!!!!
このミックスは、今後ガチンコで使わせてもらいやす。


まぁ、分かりやすく表現するなら「綺麗で気持ち良い感じ」の曲が並ぶんだけど、ストイックな音が好きなDeep Houseファンには是非とも5曲目の「Knuckle Dub」を薦めたい。
本当に同じ人間が創った曲なのか?って不思議に思うくらいディープで攻撃的、硬質でダビーな漢気トラック。
そう言えば、パーティーが終わって朝方、レゲエの聖典「ROCKERS」の話までしたくらい奴はレゲエ好きだ。
ついうっかり部屋を暗くして音量上げてしまったのは言うまでもなく。
新たな側面が見えたこの曲は是非とも12インチでリリース希望!!!


そして今作、レゲエ、ダヴが新たなエッセンスとして大きな意味を持っているのは、8曲目の「Floating Memory」を聴けばすぐに分かはず。
flowerと言えばやっぱりRaggae Disco Rockersだけど、この曲はスティール・パンの音色、ベースの太さ、スペーシーなシンセやダヴ加工具合がやっぱり瀧澤流。
軽くなく重過ぎず、でも1本しっかりした筋の通った力強さと優しさを感じる1曲。


9曲目「All The Time」は本人も特にお気に入りの曲だと思うが、アフターアワーズに差しかかる前にもう1曲!って感じ。
ちょっとディスコっぽい感じも伝わるし、ステップは止まらないんだけど踊り疲れた体に優しく、それこそ前に書いたLOOPのサウンドで聴いたらヤバそう。


ラストのタイトル曲では単なる締めの曲というだけでなく、彼の人柄・性格や人間性まで含めての「人情」が熱く伝わって来る。


腹割った話をした後だからこそ込み上げてくる物も大きいと思うけど、お世辞ではなくて本当に人間が馬鹿正直に現れてると思う。

1人の友達として、1人のファンとして本当に心から薦めたい。
KENTARO TAKIZAWA 「Gradual Life」
1人でも多くの人に聴いて欲しい音楽です。









と、ちょっと営業っぽく思われたかもしれないけど、決してflower recordsの回し者とかじゃありません。笑
でも本当に良いレーベルです。あそこは。


それにしても瀧澤賢太郎、高宮永徹さん、吉澤はじめさんが繋がってるという事実。
自分もパーティーで御一緒させてもらったりと、憧れでもあり、お世話になってる方々。
何かの縁をまたここで感じた。(勝手に)

音楽好きで良かった。
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by yamang | 2006-10-10 17:40 | music |
2006年 09月 29日 |
6HOURS、本当はもっとゴリゴリ行くつもりでした・・・。
まぁ、それも一興として。
そんな中、「本当はこういうのもかけたかったんです」的なのを。


・Straight Ahead / Force of Nature
ブリブリのベースでテンション上がる。
ここから火が付いてガツンと上げたくなる1曲。黙って踊れ!!!みたいな。

・Danger (The Bomb) / Tonite Only
更にゴリゴリ、ブリンブリンでJusticeバリにノーミソかき回されそうなノイズが素晴らしい。
疲れてる時に聴くと更に疲れるけど・・・
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・Ready To Uff / Uffie
かわいい声して変態な音構成で虜になった人も多い、Ed Bangerのアイドル!
もうお馴染みだろうけど、流行りっちゃぁ流行だろうけど、今年お世話になりまくり。

・Booty La La / Bugz In The Attic
ベースブリブリ繋がりでもう1枚。こっちも数年前の大ヒット曲。
子供の声みたいなコーラスのかわいさが相まってUffieと繋がるんだけど、意外とこんな展開をする人がいない。

・Move Aside / Bugz In The Attic
同じBugzでもこっちは更にブロークンな感ヂ。
本当はここからウエストロンドン時刻に合わせるはずだったんだけどなぁ。
踊りにくいのいっぱい持ってきてたのに。

・Frantic Moment / Quango
IG Cultureの変名プロジェクト!はちょっと雰囲気変わったけど黒さはそのまま。
砕けてそうで砕けてない?微妙な4つ打ち加減が好き。
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・Summer Maddness / Jerald Daemyon
東京・国分寺にある中古レコード店「珍屋」にて珍らしいのを発見。
名曲をただHouseカバーというケースはいくらでもあるけど、ここまで完成度の高い曲はそうお目にかかれない。
あのフレーズが聴こえるまではまるでオリジナル曲としか思えない仕上がりに脱帽。
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? / Underdog Edits vol.7
Disco好きには説明不要!の無敵リエディットシリーズ。
久々シリーズ買いしていいとオススメ出来るこのBootlegは、今8か9まで。
片っ端から集めましょう。
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Ain't No Stoppin' Summertime / Jazzy Jeff & The Fresh Prince
このダサイ名前のMCが若き日のWill Smith。
でもSummertimeと掛け合わせて最高のアフターアワーズDiscoにエディットしてしまったYam Who?の仕事にはただただ溜息付かされるばかり。
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Until The End Of Time / The Sunburst Band
フィルターハウス?みたいな人からも大人気で有名なこの人らの限定BOXセット。
でもここんとこはやっぱり「Far Beyond」とか「Everyday」といったスペーシーで浮遊感のあるユルいDiscoが死ぬ程気持ちいい!!!
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the Master Of Masterpiece / Patric Adams

遂に遂に出てしまったベスト盤3枚組!!!
あまりにも好き過ぎてこれだけでDJしたい!くらいの勢いでヤバイ。
CDも出てるなら、とにかく知ってる人には全員聴いて欲しいくらいの名曲づくし。
生でもプログラミングでも、何年経ってもずっと色褪せる事のない世界が広がります。
音楽聴いて踊ることはこんなにまで素晴らしい!と、最高の幸福感を与えてくれること間違いなし。
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といった感じで第1弾。
(掛けれなかった曲から先に紹介してどうする?みたいな。)
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by yamang | 2006-09-29 16:17 | music |