キーポン!"KEEEEEPON!"

福岡県出身。DiscoとTequilaをこよなく愛するDJが緩く地味に発信 from HONG KONG。
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LOVE analog
2007年 01月 24日 |
自分にとってオーディオ、アナログ、レコードというものは言葉だけで表現出来ない「感情」を持った特別なもの。

もともとオーディオに携わる仕事に関わっていたというのも大きいけど、「音源から人の耳に届くまでの過程」が好きなんだろう。



スピーカー スピーカーケーブル アンプ オーディオケーブル ミキサー ターンテーブル レコード針 レコード・・・



(もちろんその間にも細かいオーディオアクセサリーやコンセントまで様々な過程が音に大きく影響するんだけど・・・)

こういうシステムの過程やちょっとした角度や高さのセッティングまで、書けば切りがないくらい奥が深いのは重々承知の上・・・。


そして更には創り手の感情やメッセージまで・・・・・・もう考え出したら止まらない!!!!!!






そしてまたある先輩のトラックメイカーの言葉を思い出した。


「サンプリングするって事はただ音を抜き取るだけじゃなくて、その時の自分の状況や感情までをそのフレーズに入れ込むんだ・・・。」


だからそこで決めたらその時やんないと、同じ音は二度と創れない。
たとえ聴こえ方は似てても同じじゃないんだろうな。
そういう感情を持った生き物なんだと思う、音楽って。

(自分はトラックメイカーではないので偉そうな事言える立場じゃないですが。弱気)






でもやっぱりミニコンポやiPodでは聴こえない音が、そういう過程を経て自分の耳に頭に心に入って来る感覚っていうのを一度覚えてしまうと・・・


ここまで入り込んでしまったらもう一生抜け出せないだろうな・・・。
(もはやオタクの領域。)






DJプレイに関しても同様。
今はもうレコードからCD、果てはPCでっていう時代になって来てるけど、やっぱり自分の手で黒い「レコード」を触るという感覚にはこだわって行きたい。
(かと言って全くCD使わないわけじゃないんだけど・・・。弱気)

そういう感情はもちろんだけど、単純にかっこいいし、タイトル覚えれなくても探しやすいし。
CDに焼いてもどの曲が何曲目か覚えれないし、大体がCD読み込んで頭出しするまでの時間すらだるい!

なんて考えてるともう病気かも・・・。







でもこれは別にデジタル派を否定してる訳じゃなくて、あくまでも個人的な好みの問題。

もちろんデジタルにはデジタルの利便性やすごい所もいっぱいあって、今ではそうの技術でアナログの限界を超えたすごい領域まで達している人もいっぱいいる事でしょう。






ただ、本当に独りよがりでステレオタイプで古くさい考えかもしれないけど・・・

レコードいっぱい詰まった重い箱に精一杯の思いを込めて、DJブースまでそいつを運ぶ自分が大好きだ!!!



という変態も決して絶滅はしない!!!!!









最後に、こういう話をして何度も深く首を縦に振ってくれるアナログマニアの方々へ。




好い音鳴らすオーディオは重いし、レコード運ぶのは重い!!!!!
でもその音と一緒に飲むビールはやっぱ旨いんス!!!!!!




僕はじいちゃんなって腰が痛くなるまで重い箱持ち上げますよ。


そんな感じで音楽愛して行きたいっす!!!!!!!!!!!!!!







キーポン。
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by yamang | 2007-01-24 18:40 | thought |